財団は、高等学校の公民科・地歴科、理科及び家庭科などの授業において、地球温暖化防止や省エネ活動、さらには将来のクルマ社会や交通社会のあり方について考えてもらうための教育教材として、『くらしと地球環境』シリーズ(Vol.1~2)を作成し、提供を開始いたしました。

 この教材は、海外の都市における先進的な地球温暖化防止事例を紹介しています。一般的に、専門的かつ難解な内容になりがちな地球環境問題ですが、制作に当たっては市民の視点から捉え、具体的かつ解り易く紹介すると同時に、高等学校の様々な授業内容に馴染むよう取材・編集いたしました。

 現在、世界的に地球温暖化問題に対する関心が高まっていますが、この新教材の提供により高等学校における環境教育がさらに進むと共に、交通分野における環境問題への理解が深まることを期待しています。これまでご提供してきた『くらしと交通』シリーズ(Vol.1~5)と同様に、新教材『くらしと地球環境』シリーズ(Vol.1~2)についてもご活用下さい。


B5判/44ページ

【『くらしと地球環境』の内容】
(青文字のテーマをクリックするとサンプルページをご覧になれます)
vol.1
vol.2
1.パリの地球温暖化防止対策 1.コペンハーゲンの市内道路
2.ミュンスターの環境対策 2.ストックホルムのエコカー
3.フライブルクのパッシブハウス 3.ロンドンの環境対策と自転車
4.ローマの2輪車とCO2排出量削減 4.北京の交通インフラ

「くらしと地球環境」は無料提供しています。お申込みはこちらからどうぞ。