クルマや自動車産業を通してマクロの経済・社会との関わりについて考える副教材「クルマを通じて社会を考える」は冊子として発行し、これまでご利用いただいてきました。今年度より、本副教材の掲載情報やデータを更新した“デジタル版”を新たに制作し、順次公開しています。
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「クルマを通じて社会を考える<デジタル版>」の構成
(PDFアイコンをクリックするとダウンロードできます) |
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テーマ
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内 容 |
備考
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I 地球温暖化 | 世界の温室効果ガス排出量、国別CO2排出量、各国GDPとCO2排出量の推移、日本の部門別CO2排出量、家庭からのCO2排出量、世帯当たりの電力消費量推移、日本の自動車の平均燃費推移、乗用車の燃費向上事例、日本の電動車両の販売台数比率、主要国での電動車両の販売台数比率 | |
II 資源・エネルギー問題 | 世界・主要国の一次エネルギー消費量、主要国の一次エネルギー構成、主要国のGDP当たり一次エネルギー消費量、製造業のエネルギー消費、日本の一次エネルギー供給、電源別発電電力量、新エネルギー発電量の国際比較、コージェネレーションシステム | |
III 環境問題と政策 | 廃棄物・リサイクルに関する法律、自動車のリサイクル状況、次世代自動車の販売シェアと政府の助成 他 | 令和4年度 公開予定 |
IV 現代の企業・産業構造の変化 | 産業別就業者割合、主要国における自動車生産台数、国別生産台数割合、自動車関連産業の就業人口 他 | |
V 国際経済 | 為替レートと日本の製造業の海外生産比率、日本の自動車メーカーの地域別生産台数、日本の輸出入相手上位5か国 他 | |
VI 自転車事故と損害賠償 | 交通事故死者の状況別割合、自転車事故の発生場所・形態、自転車乗用者の法令違反、自転車の正しい通行方法 他 |