新科目「公共」用の副教材として新規に制作しました。 環境、交通インフラ、交通安全など、現代社会において重要な6つの課題・テーマで、高校生にとって身近に感じられる事例を交えて構成しています(8ページ/テーマ)。

 本教材の制作におきましては、より有用な内容とすべく、高等学校の先生方に参画いただきました。 主権者として自らどう考え、行動するかについて議論する材料として是非ご活用ください。

 

当副教材の一例:2.『どこにいても いつまでも』





教員の皆様向けに教材の狙いや授業での使い方、空欄の想定解答例も掲載しています。


 


6つの教材コンテンツ

アイコンをクリックして教材PDFをダウンロードしていただけます。
アンケートへのご回答にご協力願います。
皆さまから寄せられたご意見・ご要望を踏まえ、内容の修正・補足等を行い、令和3年度に改訂版を発行します。どうぞご協力をお願い致します 。

 

1.『 地球温暖化について考えよう』
 「温暖化防止はどう進めればよいか?」
地球温暖化の防止に不可欠な世界的な協調。温暖化対策の必要性、地球環境に配慮した電動車両の現状についての理解を促すと共に、どのようなルールを設定することが公正なのかを考察。 
2.『どこにいても いつまでも』
 「モビリティを保障して皆が住み続けられる街へ」
地方都市の過疎化、高齢化が進行する中で も求められる「移動の自由」の確保。ある街の状況・データから、そこにある課題を発掘し、解決策を提案する力を身につける。 
3.『道路整備の費用負担について考えよう』
 「道路整備の費用は誰が負担すべきか?」
地方の過疎化、都市の過密化が進む中、幹線道路などのインフラ整備の費用負担の形はどうあるべきか。限りある財源の公正且つ効率的な活用に向けた、多面的な考え方を学ぶ。
4.『自動運転がもたらす人と社会への影響 』
 「自動運転車が広まった世の中とは」
移動が制約されてきた人々の社会参加などの社会的課題を解決する可能性を秘める「クルマの自動化」。自動運転車が人間とその社会に与えるインパクトについて考え、新しい技術とともに発展する社会の望ましい形を模索。
5.『真の循環型社会へ』
 「どのようにすれば循環型社会はできるだろうか」
循環型社会構築の重要性に焦点をあてる。高いリサイクル率を達成しているクルマを例に、消費者も再資源化のサイクルの一翼を担う仕組を理解すると共に、日本車が普及する海外でのリサイクル推進への貢献についても考える。
6.『安全なモビリティ社会の実現について考えよう』
 「どのようにすれば安全なモビリティ社会を実現できるであろうか」
自動車などのモビリティの進歩が続く中、どのように安全で安心なモビリティ社会作りを行っていくべきか。インフラ、ルールなどについて、現状における課題とその改 善策を自ら見出し、提言にまとめる。