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第89回 JAEF研修会 実施結果


 

項  目
内      容
研修内容 第89回JAEF研修会
日時 2013年7月31日(水)   10:00~16:05
場所 トヨタ交通安全センター モビリタ(静岡県駿東郡)
参加者 教員31名、事務局1名  合計32名
プログラム

1.講演「交通安全の為のスキルとマインド(交通安全と環境に対する配慮)」
     モビリタ チーフインストラクター 神野 利夫 氏

2.安全運転トレーニング実習 
  慣熟走行、運転姿勢および高速フルブレーキング、低ミュー路ブレーキング

 

実施結果

1. 講演「交通安全の為のスキルとマインド(交通安全と環境に対する配慮)」

 講師の神野氏より、トレーニング実習の前に安全運転のポイントを説明、交通事故の3要因、追突事故防止策、安全運転の心得などをパワーポイントを使いながら分かりやすく具体的に解説した。特に「安全は挨拶から」が基本で「環境・車・人」との挨拶で事故は防げると強調したのが印象的だった。

 参加者からは「内容をVTRにしてそのまま教材に使いたい」「分かりやすく説得力があった」「思いやりの心を重視した点がとても共感できた」と大変好評であった。


2. 安全運転トレーニング実習

 実習の目的は、(1)基本の見直し (2)3つの環境を知る (3)すべてに優しい運転の意識を認識することで具体的には下記の実習を行った。

(1) 構内の運転トレーニング施設で、インストラクターの指導の下、運転姿勢を学んだ後乗用車を慣熟運転した。
(2) 高速フルブレーキングでは、スピードを変えて、ABSが作動する場合と作動しない場合の違いを体験し、ABSの機能を確認した。
(3) 低ミュー路ブレーキングでは、VSCが作動する場合と作動しない場合でそれぞれ横すべり、急ブレーキなど危険な状況を安全に体験してVSCの機能を確認し、安全運転のポイントを実際に学んだ。

 参加者からは「通常では経験できないフル制動や低ミュー路のステアリングを体験でき、大変よかった」「ABS、VSCの実力がわかった」「アナウンスなど、説明が丁寧で、リラックスして臨めた」と大変好評であった。

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