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令和3年度 第1回JAEF研修会 開催実績


 

項  目
内      容
研修内容

令和3年度 第1回JAEF研修会

日  時

令和3年8月10日(火)10:00~16:20

場  所

ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡)

参加者

教員33名、事務局2、合計35名

内  容

1.講  演:「効果的な交通安全教育手法」
       講師:アクティブセーフティトレーニングパーク 
       インストラクター チーフ 島倉 勝 氏
2.体験実習:「安全運転トレーニング(四輪車21名、二輪車12名)」

実施結果

今回の研修会の目的は、安全運転に必要な知識を学び、教育指導に役立ててもらうこと。また、テストコースで最新の安全技術を備えた車に乗り、危険な状況を安全に体験することにより安全運転のポイントを理解してもらうことにある。

1.講演
講演は、講師の島倉氏より「安全運転の極意」として①ルールを守ること②事故発生のメカニズムを理解することが重要であるとの説明があった。更にメカニズムを理解するには「交通事故の全体像(年間の事故件数・事故類型の構成比)」を知る必要があるとのことで具体的な数字を用いて、身近な問題として詳細に解説いただいた。
参加された先生方からは、
「安全について教員と違う視点で理解できた」
「具体的なデータが提示されて分かり易かった」
「事故原因(追突・出会い頭事故)について詳しく分析されており良く理解できた」
「配布された資料が大変分かり易かった」
「気づかされる点が多く、授業等で役に立つ内容であった」などの声が多く寄せられた。

2.体験実習
危険な状況を安全に体験することにより安全運転のポイントを学んだ。 
四輪車と二輪車の2グループに分かれて、構内の専用コースで実施した。
・四輪車:「低μ路回避」「低μ路ブレーキ」「スリパリーコーナリング」を計60分体験。
・二輪車:「ブレーキング」「スラローム」を計60分体験。 

<実習内容>
・「低μ路回避」:滑りやすい路面でのABS効果と制動結果を体験し、安定したブレーキ
 操作を学ぶ。
・「低μ路ブレーキ」:滑りやすい路面を使い、安全デバイス(ABS、横滑り防止装置)の
 効果と限界を体験し、いざという時の対処を学ぶ。
・「スリパリー」:車の不意な挙動の乱れに対して丁寧な運転操作・速度管理を学ぶ。 
・「ブレーキング」:指定速度から挙動を乱すことなく安定した停止を体験する。
・「スラローム」:様々な半径のコーナリングを連続して走行し安定した旋回を体験する。 
参加された先生方からは、
「実習と分かっていても避けられない。日常で突然起こったらどうなるか?考えられた」
「普段経験できない操作が体験できて大変有意義だった」
「基本操作の確認ができてよかった」
「改めて自分の運転の癖に気付かされた」などの声が多く寄せられた。


  

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