講演については下記の講師派遣メニュー⑨~⑪からお選びください。
令和5年度 受付中(申込締切:令和5年12月1日)
ジャンル |
メニュー |
内容
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所要
時間 |
派遣
対象 |
環境技術 |
⑨ |
地球温暖化防止と
自動車技術
(次世代自動車とインフラ)
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脱炭素対策として期待される「次世代自動車(電気自動車、プラグイン・ハイブリッド車、燃料電池車等)」それらの普及のために必要な「充電・水素インフラ」、さらに最近注目されている「移動する電源」としての災害時等での新たな役割などに焦点をあてて解説する。
★リモートでの講義となる可能性あり |
50分〜 |
教員
生徒 |
交通技術 |
⑩ |
交通技術と社会のあり方
(自動運転技術が拓く
未来と人の協調) |
如何に人とクルマが協調して交通事故を抑制できるか、そして交通弱者が安心して暮らせる社会実現へ、自動運転技術が担う役割と課題を学ぶ。自動車の自動運転技術が礎となって各分野へ導入され、社会の発展に貢献していること、さらに自動運転技術と先進安全技術の変遷や最新動向について、豊富な非公開動画を交えて具体的に解説する。 |
90分
(応相談) |
⑪ |
交通技術と社会のあり方
(自動運転と倫理法律問題) |
科学技術の発展に伴って生じる倫理的、法的、社会的課題を事前に検討し対処するための取り組み「ELSI(エルシー)」を説明し、自動運転技術における倫理、法律課題および、講師が出席した国連での議論について具体的に紹介する。加えて生徒の皆さんがグローバルな視点を身に着けるための取り組み方および日常生活における法律のとらえ方について解説する。 |
50分〜 |
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*受講人数によってはお申し込みいただけない場合がございます。
*期中でメニューが変更や中止となる可能性がありますのでご了承ください。
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