講演については下記の講師派遣メニュー⑫~⑯からお選びください。
令和5年度 受付中(申込締切:令和5年12月1日)
ジャンル |
メニュー
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内容 |
所要
時間 |
派遣
対象 |
交通 安全 |
⑫ |
ドライバー・自転車・
歩行者から見た交通安全
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さまざまな交通場面の画像等の情報からそこに潜む危険を考え、「自分は相手にどう見られているか」「危険と思われてないか」を振り返ると同時に、自転車や歩行者の立場から注意すべきポイントや事故回避方法について学ぶ。 |
50分
~60分 |
教員
生徒 |
⑬
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夜間の
交通安全対策
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夕方から夜間にかけて増加する交通事故。その原因と危険性を解説し、事故を防止する方法や行動について学ぶ。また夜間に自動車ドライバーから歩行者や自転車はどのように見えているのか?これを知ることで反射材やライトの有用性を理解する。 |
⑭ |
交通事故を起こして
問われる責任と
損害保険の役割 |
自動車や自転車を運転していて加害事故を起こした場合には、被害者への高額賠償が生じる。交通事故のリスクや安全運転のルール、交通事故を起こすことで生じる法律上の責任、交通事故に備える損害保険について、動画やクイズなどを交え、分かりやすく説明する。
*主に高校3年生向け(運転免許取得予定の生徒など) |
50分
~60分 |
教員
生徒 |
⑮ |
「自転車」を取り巻く
リスクと損害保険の役割 |
自転車で加害事故を起こした場合には、未成年であっても被害者への高額賠償が生じる。自転車の運転に潜むリスクや安全運転のルール、自転車事故に備える損害保険について、動画やクイズなどを交え、分かりやすく説明する。
*全校生徒対象の場合は原則学年単位でお申し込みください |
⑯ |
二輪車(バイク)の
交通安全
〜高校生のための
Safety Riding〜 |
二輪車(バイク)で通学する生徒のための実技研修。交通ルールとマナーの習得及び運転技術の基本とその向上を図り、一般道において交通事故に遭わない・起こさないためのポイントの習得を目的とする。静的実技、ブレーキング、コーナリング、バランス、危険予測トレーニングなどを専門指導員から学ぶ。
★各校にて実技研修会場の確保が必要
★研修で使用する車両は生徒が日常利用している車両を使用 |
120分
~240分 |
教員
生徒(※)
※5名以上
複数の高校可 |
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※講師は講師派遣メニューに応じて、
No.⑫⑬は「日本自動車連盟」、No.⑭,⑮は「日本損害保険協会」、
No.⑯は「日本二輪車普及安全協会から専門講師を派遣します。
*受講人数によってはお申し込みいただけない場合がございます。
*期中でメニューが変更や中止となる可能性がありますのでご了承ください。
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