No.683 平成29年6月13日

平成28年度事業報告・決算報告を承認
理事・監事の改選

 

 公益財団法人 日本自動車教育振興財団は、平成29年6月12日(月)午後4時30分より、芝パークホテルにて定時評議員会を開催し、平成28年度事業報告・決算報告を承認すると共に、評議員の選任を行った。また、定時評議委員会に引き続き、第15回理事会を開催し、代表理事・業務執行理事等の選定を行った。

 

1.平成28年度事業報告・決算報告(概要)

(1)事業報告

 高等学校における自動車及び交通に関する教育への支援を行い、我が国の交通社会及び交通文化の健全な発展に寄与すべく、平成28年度も事業活動に取り組んだ。
 自動車技術教育(自動車技術に関する教育)については、高等学校における技術教育の維持・向上とさらなる普及を支えるために取り組んだ。自動車技術教育用教材の継続提供に対する高等学校からの強い要望に応えるため、広域公募を継続すると共に提供教材メニューの充実を図った。また、担当教諭の技術知識や指導能力向上を目的とした支援活動にも取り組み、指導員の派遣や指導教材の提供を適宜実施した。
  交通社会教育(自動車及び交通と社会とのかかわりに関する社会教育)では、引き続き「交通」「環境」「交通安全」「自動車」の4テーマを中心に取り組んだ。これらに関する国内外の先進事例の調査を重ね、調査報告書や広報誌の特集記事に反映させ教育関係者へ展開した。また、先生方の関心が高い環境や安全に関する先進技術や交通安全等については、先生方を対象とした財団主催研修会の開催や、関係団体からの専門講師の学校派遣を増やすなどして、高校における自動車や交通に関する教育を支援した。

※詳細は「平成28年度事業報告書(概要)」をご参照ください。

 

(2)決算報告

 関係団体からのご支援による賛助会費及び寄付金と、国債並びに仕組預金等の運用による基本財産運用益等により、計画通りの収入を確保することができた。
 一方、支出面においては、事業規模は維持・充実させつつも運営の効率化・費用管理に努め、ほぼ当初計画に沿った支出とすることができた。そのため、収支バランスは若干の黒字となった。

 

2.理事・監事の改選

 改選期(任期2年)にあたり、8名が重任、3名が新任となった。
また監事1名が退任した。

※詳細は「理事・監事・評議員名簿」をご参照ください。

 

3.ご参考:平成29年度事業計画(概要)

日本自動車教育振興財団は、「社会と自動車のより良い関係を形成するため、高等学校における自動車及び交通に関する教育の支援事業を行い、我が国の交通社会及び交通文化の健全な発展に寄与すること」を目的としている。
平成29年度においてもこの目的を実現すべく、引き続き工業高校を主な対象とした自動車技術教育と全高校を対象とした交通社会教育に並行して取り組む。
自動車技術教育においては、教育現場のニーズを踏まえて、基礎教育から応用教育まで幅広く対応できる教材を提供すると共に、専門家による先生方への指導支援などに取り組む。
また、交通社会教育においては、「交通」「環境」「交通安全」「自動車」に関する調査研究を行うと共に、研修会開催、講師派遣、各種情報提供などを行い、先生方の授業展開の支援を行う。

※平成29年度事業計画は、3月8日(水)に開催された理事会にて承認されたものです。
※詳細は「平成29年度事業計画」をご参照ください。

 

以 上




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