No.701 平成30年6月5日

平成29年度事業報告・決算報告を承認
評議員の一部選任

 

 公益財団法人 日本自動車教育振興財団は、平成30年6月4日(月)午後4時30分より、芝パークホテルにて定時評議員会を開催し、平成29年度事業報告・決算報告を承認すると共に、評議員の一部選任を行った。

 

1.平成29年度事業報告・決算報告(概要)

(1)事業報告

 高等学校における自動車及び交通に関する教育への支援を行い、我が国の交通社会及び交通文化の健全な発展に寄与すべく、平成29年度も事業活動に取り組んだ。
 自動車技術教育(自動車技術に関する教育)については、高等学校における技術教育の維持・向上とさらなる普及を支えるために取り組んだ。自動車技術教育用教材の継続提供に対する高等学校からの強い要望に応えるため、広域公募を継続すると共に提供教材メニューの充実を図った。また、担当教諭の技術知識や指導能力向上を目的とした支援活動にも取り組み、指導員の派遣や指導教材の提供を適宜実施した。
 交通社会教育(自動車及び交通と社会とのかかわりに関する社会教育)では、引き続き「交通」「環境」「交通安全」「自動車」の4テーマを中心に取り組んだ。これらに関する国内外の先進事例の調査を重ね、調査報告書や広報誌の特集記事に反映させ教育関係者へ展開した。また、先生方の関心が高い環境や安全に関する先進技術や交通安全等については、先生方を対象とした財団主催研修会の開催や、関係団体からの専門講師の学校派遣を増やすなどして、高校における自動車や交通に関する教育を支援した。

※詳細は「平成29年度事業報告書(概要)」をご参照ください。

 

(2)決算報告

 平成29年度は、仕組預金の一部が早期償還となり、より利率の高い仕組預金に代替えできた。また、新たに1団体(自動車検査登録情報協会)が賛助会員として加入したことにより、当初計画を若干上回る収入を確保することができた。

 支出面においては、運営の効率化・費用節減に努めつつ、公益目的事業の充実を行った。

 

2.評議員の一部選任

 評議員4名が退任、新たに評議員4名が選任された。

※詳細は「理事・監事・評議員名簿」をご参照ください。

 

3.ご参考:平成30年度事業計画(概要)

日本自動車教育振興財団は、「社会と自動車のより良い関係を形成するため、高等学校における自動車及び交通に関する教育の支援事業を行い、我が国の交通社会及び交通文化の健全な発展に寄与すること」を目的とし、工業高校を主な対象とした自動車技術教育と全高校を対象とした交通社会教育に並行して取り組む。
平成30年度においては、高校生の自動車や交通に対する関心を高めるべく、高校生・先生方に対する支援や情報提供の一層の強化を行う。
自動車技術教育においては、教育現場のニーズを踏まえて、基礎教育から応用教育まで幅広く対応できる教材を提供すると共に、専門家による先生方への指導支援などに取り組む。
また、交通社会教育においては、「交通」「環境」「交通安全」「自動車」に関する調査研究を行うと共に、研修会開催、講師派遣、各種情報提供などを行い、先生方の授業展開の支援を行う。

※平成30年度事業計画は、3月15日(木)に開催された理事会にて承認されたものです。
※詳細は「平成30年度事業計画」をご参照ください。

 

以 上




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