No.729 令和元年8月2日

令和元年度 自動車技術教育用教材の提供校を決定
 

 日本自動車教育振興財団(内山田 竹志 理事長)は、令和元年8月2日(金)に審査委員会(小山 実 委員長)を開催し、令和元年度の技術教育支援事業として、合計96校の高等学校へ自動車技術教育用教材を提供することを決定した。
なお、平成3年度から実施してきた同活動の提供校数は、累計で2,010校となる。

 本年度の公募に当たっては、引き続き高等学校における自動車技術教育のレベルアップを目指して、基礎教育用の視聴覚・模型教材から初級教育用の分解組立用エンジンや工具類、更には中級・上級用の実験実習用機材(エンジン実習装置など)に至るまで、計30品目の選択肢を用意した。学校の希望も踏まえながら従来の内容を一部見直し、「ハイブリッドシステム模型」や「模型で学ぶセンサー技術(自動走行)」の新設等を行った。
本年度の公募対象は18県の全国工業高等学校長協会、全国総合学科高等学校長協会、全国自動車教育研究会の加盟校274校。5月末より公募案内を行った結果、96校から応募があった。上記審査委員会にて、審査基準に基づき厳正な審査・選考を行った結果、今年度は応募のあった全96校に対して教材提供することを決定した。


<令和元年度 公募対象県と提供校数>

対象
提供校数
秋田県
山形県
群馬県
山梨県
新潟県
11
長野県
   
対象
提供校数
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
14
佐賀県
   
対象
提供校数
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
合  計
96

 学校への教材納入は9月~12月に実施する。また、10月~12月には該当する都道県ごとに教育委員会、学校関係者などをお招きして、教材贈呈式を実施する予定である。なお、提供校と提供教材の内容は別紙の通りである。

以 上

<参考:年度別提供校数>
年度
H3
H4
H5
H6
H7
H8
H9
H10
H11
H12
H13
提供校数
10
30
36
40
28
40
38
29
34
49
79
年度
H14
H15
H16
H17
H18
H19
H20
H21
H22
H23
H24
提供校数
86
66
80
84
92
95
108
100
63
76
92
年度
H25
H26
H27
H28
H29
H30
R1
提供校数
86
87
101
96
87
102
96
       

(累計 2,010校) 

◆令和元年度自動車教育用教材提供校一覧表◆



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