■No.750 令和2年4月7日

令和元年度 講師派遣 実施件数が過去最多に

参加者数は4年連続で10万人超え

 

 公益財団法人 日本自動車教育振興財団にて専門講師を派遣する研修会の年間実施回数が、令和元年度に363件に達し、平成29年度の345件を超え過去最多となった。同参加者数は124,428名で、平成28年度以降4年連続で10万人を超えた。


▲茨城県立江戸崎総合高等学校での講師派遣の様子

 同財団は高等学校や各都道府県の教育委員会などの要請を受け、無償で専門講師の派遣を行っている。研修会は、日本自動車連盟、日本損害保険協会、日本自動車整備振興会、自動車メーカー、自動車販売店などの協力を得て実施している。

 講師派遣の対象となる研修会は、「自動車技術」、「環境・交通技術」、「交通安全」の3領域計17ニューが設定されている。令和元年度は、社会科系の授業「公共」の必修化(令和4年度)を想定した「交通技術と社会のあり方(自動運転と紛争解決)」のメニューを新設、また「自動車技術」内の「整備技術」、「環境・交通技術」両領域のメニューを昨年に引続き生徒まで受講可能とした。これにより、全領域で申し込み件数が前年度より増加した。

 同財団は平成8年度から講師派遣を開始。令和元年度までに累計2,692件の研修会に講師を派遣しており、参加者数は同約976千人に達している。

 尚、令和2年度も令和元年度と同様に計17メニューを設定し、同財団のホームページ(http://www.jaef.or.jp/5-koushi/koushi.htm)にて申し込みを受け付けている。

 

以 上

 




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