研修会の目的
自動運転をはじめとした様々な研究試験設備を見学し、モビリティ分野が果たす役割について先生方の理解を深め、生徒への還元を通じて、多くの生徒が魅力あるモビリティ業界を志望するきっかけ作りを目的とする。
参加教員の教科内訳
工業科系7名(37%)、社会科系5名(26%)、理数科系3名(16%)、その他4名(21%)
計19名
1.見学
・Hy-SEF(水素・燃料電池自動車の安全評価試験設備)見学
・ADAS試験場、低μ路、総合試験場などを見学
・大型シールドルームではワイヤレス充電試験設備を見学。いつ実用化されるかなど先生方から多くの質問があった。
・大型車用シャシダイナモメーター(排気ガスや燃費性能や車両性能を評価する施設)を見学
・特異環境試験場(自動運転システムや運転支援システムのセンサー性能を降雨・濃霧・逆光などの条件下で評価する施設)を見学。実際に濃霧を再現してもらった。
・衝突実験試験場を見学
2.体験
5車線に拡幅されたテストコース(高速周回路)をバスで走行体験。
円曲線部でバスを下車し、バンク角度45°を登り記念撮影。
3.全体総括
普段見学することのできない施設を見学でき、こんな施設があったのかと感動していました。
「今回の研修で得られた学びを授業や進路指導に存分に活かしていきたい」との声が寄せられた。
先生方から研修レポートを提出していただき、同時に生徒へも展開をしていただく予定です。
最後に研修会の企画段階から、当日運営に至るまで、研修会の趣旨をご理解いただき積極的にかかわっていただいた一般財団法人 日本自動車研究所の一色代表理事、鎌田研究所長、小阪グループ長、和田様をはじめ多くの研究員の皆様に心より感謝申し上げます。
![]() 高速周回路 バンク45°で記念撮影 |
![]() JARIの皆様と記念撮影 |